XMA-01 ラフレシア【機体性能・プロフィール・黒歴史コード・設計・開発・登場ステージ】

GジェネF・GジェネF.I.Fの参戦機体「ラフレシア」に関する情報を掲載しています。

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ラフレシアのプロフィール

クロスボーン・バンガードの試作型MA。
強化人間用に開発された超大型MAで、クロスボーン軍の最高指揮官カロッゾ・ロナの研究課題「ラフレシア・プロジェクト」の遂行のために開発された機体である。
新型サイコミュシステムを搭載し、機体の制御は全てパイロットの思考に応じて行われる。
5基の葉部ユニット内には25本の攻撃用触手「テンタクラーロッド」が装備されており、また無数のビーム砲を備えている。
さらにIフィールド・バリアまで展開することができ、この時代にあっては最強の機動兵器であった。
フロンティア・サイドの戦闘において、連邦軍1個艦隊をたった1機で壊滅させる破壊力を見せたが、その直後ガンダムF91によって撃破された。
パイロットはカロッゾ・ロナ

登場作品
機動戦士ガンダムF91

引用プロフィールモード

ラフレシアのステータス

コスト・黒歴史コード

COST黒歴史コード出典
ラフレシア83,400テクニカルレベル10
10-4781321
機動戦士ガンダムF91

性能

EXHPEN攻撃防御移動宇宙空中陸上水上水中アビリティ
ラフレシア999Lv1:25,000
ACE:32,500
Lv1:280
ACE:322
43386AIフィールド機能

武装

武装名種別射程威力命中ENMP
1テンタクラーロッドNTL(サイコミュ)– 〜 –5,4006020
ミノフスキー粒子使用適正有効適正MAP間攻撃
ビーム撹乱幕×宇宙
ビームコーティング×空中
I・フィールド×陸上
ビームシールド×水上
プラネイト・D×水中
2拡散ビーム砲射撃(BEAM1)4〜54,50010050
ミノフスキー粒子使用適正有効適正MAP間攻撃
ビーム撹乱幕宇宙
ビームコーティング空中
I・フィールド陸上
ビームシールド水上
プラネイト・D水中
3バグMAP– 〜 –8,000100
ミノフスキー粒子使用適正有効適正MAP間攻撃
ビーム撹乱幕宇宙
ビームコーティング空中
I・フィールド陸上
ビームシールド水上
プラネイト・D水中
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ラフレシアの設計・開発

設計方法

設計できる機体

開発経路

開発元開発先
1.エビル・ドーガなし
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ラフレシアの登場ステージ

ラフレシアの関連リンク

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