ミライ・ヤシマ（ミライ・ノア）【ステータス・プロフィール・黒歴史コード・登場ステージ】

　GジェネF、GジェネF.I.Fでの、機動戦士ガンダム等の宇宙世紀を舞台にした作品の登場人物「ミライ・ヤシマ」、結婚後の「ミライ・ノア」のステータス・黒歴史コードとプロフィールモードの解説などを掲載。

プロフィールモード

ミライ・ヤシマ

連邦軍の操舵手。
連邦政府高官の娘だが、父の死後サイド7に移住して来た。
しかしジオン軍の襲撃に遭遇し、ホワイトベースへ避難。スペースクルーザーのライセンスを持っていたため、操舵手を務めることになる。
以後ホワイトベースと共に各地を転戦し、ア・バオア・クー攻略戦からも無事生還した。
包容力のある落ち着いた性格の持ち主で、クルーからも慕われていた。
戦後は除隊してブライト・ノアと結婚し、2児を儲けている。

登場作品
「機動戦士ガンダム」

CV：白石冬美

引用プロフィールモード

ミライ・ノア（Z）

ブライト・ノアの妻。
旧ホワイトベースの乗務員で、戦後は軍を離れブライト・ノアと結婚した。ハサウェイとチェーミンの2子を儲けている。
ブライトがエゥーゴに身を投じたのをきっかけに、自分達も宇宙へ向かおうとしてホンコンでコロニー行きの闇チケットを捜していた。
その際、ティターンズに捕らわれて人質とされたが、アムロ・レイらによって救出された。
その後はインドに渡ったらしい。

登場作品
「機動戦士Zガンダム」

引用プロフィールモード

ミライ・ノア（CCA）

元ホワイトベース乗務員。
ロンド・ベル隊指揮官ブライト・ノアの妻。
グリプス戦争の後はしばらくインドで暮らしていたが、第2次ネオ・ジオン抗争中に再び宇宙へ上がろうとした。
しかしシャトルの席が確保できなかったため、長子ハサウェイだけを送り出し、自分はチェーミンと共に地球に残っている。

登場作品
「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」

引用プロフィールモード

ミライ・ノア（閃光）

ブライト・ノアの妻。
「シャアの反乱」終結後、娘のチェーミンと共にブライトの任地であるロンデギニオンに移住し平穏な生活を営んでいた。
ブライト同様、息子のハサウェイが反連邦活動に参加していることは知らない。
夫の退役後、2人でレストランを開く予定を立てていたのだが………。

登場作品
「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」

引用プロフィールモード

キャラクターデータ

ステータス

ゲスト専用

登場ステージ

関連リンク

• 公式『機動戦士ガンダム』公式Web
• 公式『機動戦士Ζガンダム』公式サイト
• Wikipedia
• ピクシブ百科事典