GジェネFのマルチシチュエーションモード
「機動新世紀ガンダムX:ステージ6 ダブルエックス起動!!」の情報を掲載しています。
スタートイベント
MAP情報
MAP | 地形 |
---|---|
1 | 水上 |
勝敗条件
勝敗条件 | |
---|---|
○ 勝利条件 | 1.敵軍ユニット全滅 |
× 敗北条件 | 1.エニルが撃破 |
イベント
タイトル | 発生条件 | |
---|---|---|
イベント戦闘 | なし | – |
クエストムービー | なし | – |
会話イベント | ガロード×シャギア | ガロードとシャギアが戦闘(1回目) |
ガロード×オルバ | ガロードとオルバが戦闘(1回目) |
MAP1:水上
自軍ユニット | Lv. | パイロット・艦長 | 階級 | 数 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
エスペランサ | 1 | エニル・エル | 少尉D | 1 | 弱気 |
フリーデン ┃ | – | ジャミル・ニート | 大尉D | 1 | OP:トニア・マーム DR:シンゴ・モリ ME:キッド・サルサミル GU:ティファ・アディール |
┣ガンダムXディバイダー | 1 | ガロード・ラン | 伍長D | 1 | 強気・出撃済み |
┣ガンダムエアマスター(MA形態) | 1 | ウィッツ・スー | 少尉D | 1 | 強気・出撃済み |
┗ガンダムレオパルド(水中用) | 1 | ロアビィ・ロイ | 少尉D | 1 | 出撃済み |
攻略メモ
- エスペランサがHP40%の状態で、敗北条件になっている。まずはフリーデン隊と合流したいところ。
- ただし、レオパルドは水中用のままだと攻撃が出せなくなるので、一度フリーデンに戻りつつ、陸地のあるところで合流したい。
- フロスト兄弟はいつも通り片方墜とせば、片方帰るのでどちらかに集中砲火で片付けよう。
原作アニメ
メイン戦
出撃可能数・占領ポイント・志願兵
出撃可能数 | 占領ポイント | 加入志願兵 |
---|---|---|
2 | 0 | なし |
MAP情報
MAP | 地形 | 本拠地 | 占領ポイント |
---|---|---|---|
1 | 空中 | – | 0 |
2 | 陸上・水上 | ○ | 0 |
勝敗条件
勝敗条件 | |
---|---|
○ 勝利条件 | 1.敵軍ユニット全滅 |
× 敗北条件 | 1.自軍ユニット全滅 2.自軍本拠地占領 |
イベント
タイトル | 発生条件 | |
---|---|---|
イベント戦闘 | なし | – |
クエストムービー | なし | – |
会話イベント | なし | – |
捕獲・ACE登録可能な機体
捕獲・ACE登録可能な機体 | |
---|---|
捕獲可能な機体 | バリエント(Lv1)×32 |
ACE登録可能な機体 | ・ガンダムDX ・ガンダムエアマスター ・ガンダムレオパルド ・エスペランサ |
MAP1:空中
MAP2:陸上・水上
ACE | 自軍ユニット | Lv. | パイロット・艦長 | 階級 | 数 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
○ | ガンダムDX | 1 | ガロード・ラン | 伍長D | 1 | 強気 |
– | フリーデン ┃ | – | ジャミル・ニート | 大尉D | 1 | OP:トニア・マーム DR:シンゴ・モリ ME:キッド・サルサミル GU:ティファ・アディール |
○ | ┣①ガンダムエアマスター(MA形態) | 1 | ウィッツ・スー | 少尉D | 1 | 強気 |
○ | ┣②ガンダムレオパルド(水中用) | 1 | ロアビィ・ロイ | 少尉D | 1 | |
○ | ┗②エスペランサ | 1 | エニル・エル | 少尉D | 1 |
捕獲 | 敵軍ユニット | Lv. | パイロット | 階級 | 数 |
---|---|---|---|---|---|
– | ドートレス・フライヤー | 1 | 新連邦兵 | 伍長D | 6 |
攻略メモ
- MAP1の敵機は本拠地目指して向かってくる。
- ガンダムDX周辺のドートレス・フライヤーは、ビームサーベルの一撃で墜ちる。
全て墜としたら、フリーデン共々本拠地へ向かおう。 - フタで降下してくるのをコントロールしつつ、ガンダムDXを中心に立ち回れば、苦労しないステージである。
機動新世紀ガンダムXのステージ一覧
機動新世紀ガンダムX | |
01.月は出ているか? | 02.作戦は一刻を争う |
03.ガンダム、売るよ! | 04.僕がニュータイプだ! |
05.Loreleiの海 | 06.ダブルエックス起動!! |
07.飛べ ガロード! | 08.あれはGファルコン! |
09.月はいつもそこにある |