シュバルツ・ブルーダー/キョウジ・カッシュ【ステータス・プロフィール・黒歴史コード・登場ステージ】

GジェネF・GジェネF.I.Fの登場キャラクター
「シュバルツ・ブルーダー、キョウジ・カッシュ（DG）」のプロフィール・能力・黒歴史コード・登場ステージの情報を掲載しています。

キョウジ・カッシュのプロフィール

キョウジ・カッシュ（DG）

ネオ・ジャパンの技術者。
父カッシュ博士と共に「アルティメットガンダム」の開発を行っていたが、軍がそれを奪おうとしたため、完成直前の機体に乗り込んで地球へと脱出した。
しかし地球降下時のショックで暴走した機体はデビルガンダムと化し、キョウジを生体ユニットとして取り込んでしまう。
キョウジは最後の力を振り絞って、自らの分身となるアンドロイドを生み出し、自分の精神と記憶を受け継がせた。それこそがシュバルツ・ブルーダーである。
その後キョウジ自身の意識は消滅し、デビルガンダムの一部となってしまっている。
最終バトルロイヤルにおいて、弟ドモン・カッシュの攻撃を受け、その肉体も消滅。生体ユニットを失ったデビルガンダムは崩壊したのであった。

登場作品
「機動武闘伝Gガンダム」

CV：堀秀行

引用プロフィールモード

シュバルツ・ブルーダー

ネオ・ドイツ代表のガンダムファイター。
ゲルマン流忍術の使い手である仮面の男。度々ドモン・カッシュの前に現われ、彼を助け、叱咤し成長させた。
その正体は、ドイツの兄キョウジが自分の分身としてDG細胞で造ったアンドロイドである。
そして彼の目的は、弟ドモンを成長させ、彼の手によってデビルガンダム打倒を成し遂げることにあったのである。
第13回大会の最終バトルロイヤルにデビルガンダムが出現すると、傷を押して出撃。デビルガンダムのコクピット内に飛び込み、その動きを一瞬止める。
そしてためらうドモンを叱咤して攻撃させ、デビルガンダムもろとも消滅していった。
愛機はガンダムシュピーゲル。

登場作品
「機動武闘伝Gガンダム」

CV：堀秀行

引用プロフィールモード

キョウジ・カッシュのステータス

レンタルコスト・黒歴史コード・担当声優

能力

• 総合 ＝ 射撃・格闘・回避の合計値

レンタルキャラクター

キョウジ・カッシュの登場ステージ

キョウジ・カッシュの関連リンク

• 公式キャラクター紹介｜機動武闘伝Ｇガンダム
• Wikipedia
• ピクシブ百科事典
• ニコニコ大百科（仮）