GジェネF・GジェネF.I.Fの参戦機体「サイコガンダム」に関する情報を掲載しています。
サイコガンダムのプロフィール
MA形態
連邦軍のNT専用試作型可変MA。
ムラサメ研究所で開発された、連邦軍初の本格的なNT専用機である。
ただしビット等の遠隔操作型のサイコミュ兵器は搭載されておらず、火器管制や機体のコントロールをサイコミュで制御している。
ミノフスキークラフトやIフィールド、多数のメガ粒子砲などの装備を搭載した結果、全備重量で200tを超える超大型機となった。
攻撃力と防御力において絶大な力を持つ機体であるが、パイロットとなる強化人間の精神状態が安定しないこともあり、その性能が完全に発揮されることはなかった。
試作機2機が製作され、ホンコンシティやキリマンジャロでの戦闘に投入されたが、いずれも撃破されている。
パイロットはフォウ・ムラサメ。登場作品
引用プロフィールモード
「機動戦士Zガンダム」
MS形態
サイコガンダムのMS形態。
腹部に3基、額に2基、両腕の指に計10基のメガ粒子砲を備え、絶大な攻撃力を発揮する。
またサイコミュによる機体外からの遠隔操作も可能である。
MS形態を取ることこそ可能であるが、本機の実体は「サイコミュ制御の機動要塞」であり、広範囲の制圧作戦など通常のMSとは異なる任務を想定して開発されている。登場作品
引用プロフィールモード
「機動戦士Zガンダム」
サイコガンダムのステータス
生産コスト・黒歴史コード
COST | 黒歴史コード | 出典 | |
---|---|---|---|
サイコガンダム | 73,600 | テクニカルレベル10 MA形態:10-5320513 MS形態:10-6568194 | 機動戦士Zガンダム |
性能
武装
MA形態
武装名 | 種別 | 射程 | 威力 | 命中 | EN | MP | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 拡散メガ粒子砲 | NTL(サイコミュ) | – 〜 – | 4,000 | – | 40 | 15 |
ミノフスキー粒子 | ○ | 使用適正 | 有効適正 | MAP間攻撃 | |||
ビーム撹乱幕 | × | 宇宙 | ○ | ○ | – | ||
ビームコーティング | × | 空中 | ○ | ○ | – | ||
I・フィールド | × | 陸上 | ○ | ○ | – | ||
ビームシールド | × | 水上 | ○ | ○ | – | ||
プラネイト・D | × | 水中 | – | – | – |
MS形態
武装名 | 種別 | 射程 | 威力 | 命中 | EN | MP | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ビーム砲×4 | NTL(サイコミュ) | – 〜 – | 1,000 | – | 32 | 30 |
ミノフスキー粒子 | ○ | 使用適正 | 有効適正 | MAP間攻撃 | |||
ビーム撹乱幕 | × | 宇宙 | ○ | ○ | ○ | ||
ビームコーティング | × | 空中 | ○ | ○ | ○ | ||
I・フィールド | × | 陸上 | ○ | ○ | – | ||
ビームシールド | × | 水上 | ○ | ○ | – | ||
プラネイト・D | × | 水中 | – | – | – | ||
2 | 拡散メガ粒子砲 | NTL(サイコミュ) | – 〜 – | 4,000 | – | 40 | 15 |
ミノフスキー粒子 | ○ | 使用適正 | 有効適正 | MAP間攻撃 | |||
ビーム撹乱幕 | × | 宇宙 | ○ | ○ | – | ||
ビームコーティング | × | 空中 | ○ | ○ | – | ||
I・フィールド | × | 陸上 | ○ | ○ | – | ||
ビームシールド | × | 水上 | ○ | ○ | – | ||
プラネイト・D | × | 水中 | – | – | – |
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サイコガンダムの設計・開発
設計方法
素材① | 素材② |
---|---|
フェニックス・ガンダム | フェブラル |
設計できる機体
開発経路
開発元 | 開発先 |
---|---|
1.サイコガンダムMkⅡ 2.量産型サイコガンダム 3.プロトタイプサイコガンダム | 1.サイコガンダムMkⅡ 2. 量産型サイコガンダム |
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