MAN-003 パトゥーリア【機体性能・プロフィール・黒歴史コード・設計・開発・登場ステージ】

GジェネF・GジェネF.I.Fの参戦機体「パトゥーリア」に関する情報を掲載しています。

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パトゥーリアのプロフィール

旧革命軍のNT専用超巨大MA。
旧革命軍の地球侵攻作戦「ライラック」の中核をなすべく開発された決戦兵器である。
カプセル内に収容したNTによって機体制御を行うのが特徴で、30門の有線ビーム砲と4門の荷粒子砲を装備し、絶大な火力を誇る。
またフィールドジェネレーターをも装備しているため防御力も堅牢で、第7次宇宙戦争に投入された機動兵器の中でも最強クラスの戦闘能力を持つ。
しかしライラック作戦が旧連邦軍によって阻止されてしまったため、本機は結局実践に投入されることなく終戦を迎えている。
戦後、北米大陸に墜落していた1機がフォートセバーン市のノモア市長によって回収され、密かに修復されていた。
そしてAW015年、人口NTのカリス・ノーティラスを核としてライラック作戦完遂のため出撃するが、フリーデンMS部隊の反撃にあって撃破されている。

登場作品
機動新世紀ガンダムX

引用プロフィールモード

パトゥーリアのステータス

コスト・黒歴史コード

COST黒歴史コード出典
パトゥーリア81,100テクニカルレベル10
10-2253293
機動新世紀ガンダムX

性能

EXHPEN攻撃防御移動宇宙空中陸上水上水中アビリティ
パトゥーリア999Lv1:28,000
ACE:36,400
Lv1:220
ACE:253
40384AA飛行可能

武装

武装名種別射程威力命中ENMP
1荷粒子砲×4射撃(BEAM2)4〜52,0005544
ミノフスキー粒子使用適正有効適正MAP間攻撃
ビーム撹乱幕宇宙
ビームコーティング×空中
I・フィールド陸上
ビームシールド水上
プラネイト・D水中
2NT対応有線ビーム砲MAP– 〜 –10,000110
ミノフスキー粒子使用適正有効適正MAP間攻撃
ビーム撹乱幕宇宙
ビームコーティング空中
I・フィールド陸上
ビームシールド水上
プラネイト・D水中
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パトゥーリアの設計・開発

設計方法

設計できる機体

開発経路

開発元開発先
なしなし
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パトゥーリアの登場ステージ

パトゥーリアの関連リンク

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