GジェネF・GジェネF.I.Fの参戦機体「アクトザク」に関する情報を掲載しています。
アクトザクのプロフィール
ジオン公国軍の試作型MS。
引用プロフィールモード
MS-06シリーズの運動性向上を目的として設計された機体であり、関節部にマグネットコーティング処理を施しているのが特徴である。
全般的に高い性能を発揮したが、試作段階で終戦を迎えたため、一年戦争に投入されることはなかった。
しかし戦後、生産施設を接収した連邦軍によって少数が生産され、主としてテスト用に研究施設などへ配備された。
グリプス戦争の際、北米オーガスタ研究所所属の機体が実戦に投入されている。
アクトザクのステータス
生産コスト・黒歴史コード
性能
EX | HP | EN | 攻撃 | 防御 | 移動 | 宇宙 | 空中 | 陸上 | 水上 | 水中 | アビリティ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アクトザク | 435 | Lv1:8,530 ACE: | Lv1:60 ACE: | 21 | 21 | 4 | B | – | B | – | D | マグネットコーティング SFS搭乗可能 |
武装
武装名 | 種別 | 射程 | 威力 | 命中 | EN | MP | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ヒートホーク | 格闘 | 1〜1 | 3,000 | 95 | 8 | – |
ミノフスキー粒子 | ○ | 使用適正 | 有効適正 | MAP間攻撃 | |||
ビーム撹乱幕 | × | 宇宙 | ○ | ○ | – | ||
ビームコーティング | × | 空中 | ○ | ○ | – | ||
I・フィールド | × | 陸上 | ○ | ○ | – | ||
ビームシールド | × | 水上 | ○ | ○ | – | ||
プラネイト・D | ○ | 水中 | – | ○ | – | ||
2 | ビームマシンガン | 射撃(B1連射) | 2〜4 | 2,800 | 85 | 10 | – |
ミノフスキー粒子 | ○ | 使用適正 | 有効適正 | MAP間攻撃 | |||
ビーム撹乱幕 | ○ | 宇宙 | ○ | ○ | ○ | ||
ビームコーティング | △ | 空中 | ○ | ○ | ○ | ||
I・フィールド | ○ | 陸上 | ○ | ○ | – | ||
ビームシールド | ○ | 水上 | ○ | ○ | – | ||
プラネイト・D | ○ | 水中 | – | – | – | ||
3 | 240mmバズーカ | 射撃 | 4〜5 | 4,000 | 75 | 16 | – |
ミノフスキー粒子 | ○ | 使用適正 | 有効適正 | MAP間攻撃 | |||
ビーム撹乱幕 | × | 宇宙 | ○ | ○ | – | ||
ビームコーティング | × | 空中 | ○ | ○ | – | ||
I・フィールド | × | 陸上 | ○ | ○ | – | ||
ビームシールド | × | 水上 | ○ | ○ | – | ||
プラネイト・D | ○ | 水中 | – | ○ | – |
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アクトザクの設計・開発
設計方法
アクトザクを使って設計できる機体
アクトザクの開発経路
開発元 | 開発先 |
---|---|
なし | 1.ザクⅡ改 |
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