宇宙戦艦 マザー・バンガード【戦艦性能・プロフィール・黒歴史コード・登場ステージ】

GジェネF・GジェネF.I.Fの参戦戦艦「マザー・バンガード」に関する情報を掲載しています。

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マザー・バンガードのプロフィール

新クロスボーン・バンガードの旗艦。
旧クロスボーン軍が艦隊の旗艦として建造した新鋭戦艦で、かつては「バビロニア・バンガード」の名で呼ばれていた。
組織のシンボルとして設計され、かつ様々な先端技術を採用しているため、従来の戦闘艦とは大きく異なる形状を持つ。
推進システムにミノフスキードライブを用いているため、通常艦に比べて加速性に優れ、航続距離も長い。
また艦の全周にビームシールドを展開することができ、それを用いた大気圏突入も可能になっている。
事故に擬装して本来の艦籍を抹消した上で新クロスボーン軍の母艦となり、木星戦役で数々の激戦を戦い抜いた。
しかし戦役後期、連邦軍木星帝国軍に包囲されて自爆している。
艦長はベラ・ロナ

登場作品
機動戦士クロスボーン・ガンダム

引用プロフィールモード

マザー・バンガードのステータス

コスト・黒歴史コード

COST黒歴史コード出典
マザー・バンガード42,700テクニカルレベル6
06-0834325
機動戦士クロスボーン・ガンダム

性能

HPEN攻撃防御移動宇宙空中陸上水上水中アビリティ
マザー・バンガード29,000220442510AAビームシールド防御可能
ミノフスキー粒子散布可能
飛行可能
大気圏突入可能
大気圏離脱可能
積載数通信操舵整備ゲスト
マザー・バンガード5×2

武装

武装名種別射程威力命中ENMP
1対空レーザー砲射撃1〜11,8008510
ミノフスキー粒子使用適正有効適正MAP間攻撃
ビーム撹乱幕×宇宙
ビームコーティング×空中
I・フィールド×陸上
ビームシールド×水上
プラネイト・D水中
2連装ミサイルランチャー射撃(6発)3〜41,5004522
ミノフスキー粒子使用適正有効適正MAP間攻撃
ビーム撹乱幕×宇宙
ビームコーティング×空中
I・フィールド×陸上
ビームシールド×水上
プラネイト・D水中
3メガ粒子砲×4射撃(BEAM2)4〜52,5004552
ミノフスキー粒子使用適正有効適正MAP間攻撃
ビーム撹乱幕宇宙
ビームコーティング×空中
I・フィールド陸上
ビームシールド水上
プラネイト・D水中
種別威力射程命中ENMP
援護射撃射撃(援護射撃)4,000– ~ –408
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マザー・バンガードの登場ステージ

マザー・バンガードの関連リンク

戦艦リスト
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