GジェネF・GジェネF.I.Fの参戦機体「フェブラル」に関する情報を掲載しています。
フェブラルのプロフィール
旧革命軍のNT専用試作型MA。
旧革命軍が大戦末期に開発した、サイコミュ搭載の大型MAである。
当時の開発資料がほとんど失われているため、性能などには不明の点が多い。
両腕にはビーム砲各5門を内蔵しており、有線制御によるオールレンジ攻撃が可能。また下半身には多数のビットを収納していたという。
コクピットは頭部にあり、本体が撃破された場合は脱出ポッドとなって離脱することが可能である。
大戦末期に実戦投入され、革命軍のNT「ランスロー・ダーウェル」の乗機となった。
そしてジャミル・ニート操るガンダムXと死闘を繰り広げ、相打ちとなって大破している。登場作品
引用プロフィールモード
「機動新世紀ガンダムX」
フェブラルのステータス
コスト・黒歴史コード
COST | 黒歴史コード | 出典 | |
---|---|---|---|
フェブラル | 22,900 | テクニカルレベル7 07-7555078 | 機動新世紀ガンダムX |
性能
EX | HP | EN | 攻撃 | 防御 | 移動 | 宇宙 | 空中 | 陸上 | 水上 | 水中 | アビリティ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
フェブラル | 600 | Lv1:11,450 ACE: | Lv1:88 ACE: | 27 | 27 | 6 | A | – | – | – | – | なし |
武装
武装名 | 種別 | 射程 | 威力 | 命中 | EN | MP | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ビームサーベル | NTL(準サイコミュ) | 1〜2 | 3,800 | 100 | 14 | 20 |
ミノフスキー粒子 | ○ | 使用適正 | 有効適正 | MAP間攻撃 | |||
ビーム撹乱幕 | × | 宇宙 | ○ | ○ | – | ||
ビームコーティング | × | 空中 | ○ | ○ | – | ||
I・フィールド | × | 陸上 | ○ | ○ | – | ||
ビームシールド | × | 水上 | ○ | ○ | – | ||
プラネイト・D | × | 水中 | ○ | ○ | – | ||
2 | マシンキャノン | 射撃(連射) | 2〜3 | 2,500 | 95 | 20 | – |
ミノフスキー粒子 | ○ | 使用適正 | 有効適正 | MAP間攻撃 | |||
ビーム撹乱幕 | × | 宇宙 | ○ | ○ | – | ||
ビームコーティング | × | 空中 | ○ | ○ | – | ||
I・フィールド | × | 陸上 | ○ | ○ | – | ||
ビームシールド | × | 水上 | ○ | ○ | – | ||
プラネイト・D | ○ | 水中 | – | ○ | – | ||
3 | ビーム砲×2 | 射撃(BEAM2) | 3〜4 | 3,300 | 65 | 30 | – |
ミノフスキー粒子 | ○ | 使用適正 | 有効適正 | MAP間攻撃 | |||
ビーム撹乱幕 | ○ | 宇宙 | ○ | ○ | ○ | ||
ビームコーティング | × | 空中 | ○ | ○ | ○ | ||
I・フィールド | △ | 陸上 | ○ | ○ | – | ||
ビームシールド | △ | 水上 | ○ | ○ | – | ||
プラネイト・D | ○ | 水中 | – | – | – | ||
4 | ビット | NTL(サイコミュ) | – 〜 – | 3,200 | – | 20 | 30 |
ミノフスキー粒子 | ○ | 使用適正 | 有効適正 | MAP間攻撃 | |||
ビーム撹乱幕 | × | 宇宙 | ○ | ○ | ○ | ||
ビームコーティング | × | 空中 | ○ | ○ | – | ||
I・フィールド | × | 陸上 | ○ | ○ | – | ||
ビームシールド | × | 水上 | ○ | ○ | – | ||
プラネイト・D | × | 水中 | – | – | – |
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フェブラルの設計・開発
設計方法
設計できる機体
開発経路
開発元 | 開発先 |
---|---|
なし | なし |
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フェブラルの登場ステージ
ACE登録 | 捕獲 | パイロット | |
---|---|---|---|
スーパーチャレンジモード | |||
STAGE.07 第7次宇宙戦争 最後の日 | – | × | ランスロー・ダーウェル |