GジェネF・GジェネF.I.Fの参戦機体「エレゴレラ」に関する情報を掲載しています。
概要
プロフィールモード
木星帝国の試作型可変MA。
強大な戦闘能力を持つ重MAで、木星帝国の軍事技術の集大成ともいうべき機体である。
胴体内に3連装大出力メガ粒子砲、テールスタビレーター内にビームキャノンを備え、火力は極めて高い。
またMS形態に変更することにより、ヒートグレイブや伸縮式スパイクアーマーを使用した格闘戦も行える。
本来はNT専用機として開発されていた機体であるが、有機コンピュータ制御の実験機として完成された。
木星戦役の際、木星帝国総帥の娘「テテニス・ドゥガチ」が搭乗して出撃したが、クロスボーン・ガンダム3号機によって撃破されている。登場作品
引用プロフィールモード
「機動戦士クロスボーン・ガンダム」
基礎データ
COST | 黒歴史コード | 出典 | |
---|---|---|---|
エレゴレラ | 32,000 | テクニカルレベル9 09-7680421 | 機動戦士クロスボーン・ガンダム |
性能
EX | HP | EN | 攻撃 | 防御 | 移動 | 宇宙 | 空中 | 陸上 | 水上 | 水中 | アビリティ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
エレゴレラ | 735 | Lv1:12,800 ACE:16,640 | Lv1:140 ACE:161 | 35 | 35 | 5 | A | – | – | – | – | なし |
武装
武装名 | 種別 | 射程 | 威力 | 命中 | EN | MP | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | テールアタック | 格闘 | 1〜1 | 4,000 | 90 | 20 | – |
ミノフスキー粒子 | × | 使用適正 | 有効適正 | MAP間攻撃 | |||
ビーム撹乱幕 | × | 宇宙 | ○ | ○ | – | ||
ビームコーティング | × | 空中 | ○ | ○ | – | ||
I・フィールド | × | 陸上 | ○ | ○ | – | ||
ビームシールド | × | 水上 | ○ | ○ | – | ||
プラネイト・D | × | 水中 | ○ | ○ | – | ||
2 | 大型ヒートナギナタ | 格闘 | 2〜2 | 3,800 | 100 | 24 | – |
ミノフスキー粒子 | × | 使用適正 | 有効適正 | MAP間攻撃 | |||
ビーム撹乱幕 | × | 宇宙 | ○ | ○ | – | ||
ビームコーティング | × | 空中 | ○ | ○ | – | ||
I・フィールド | × | 陸上 | ○ | ○ | – | ||
ビームシールド | × | 水上 | ○ | ○ | – | ||
プラネイト・D | × | 水中 | ○ | ○ | – | ||
3 | テールキャノン | 射撃(BEAM1) | 3〜5 | 4,000 | 75 | 36 | – |
ミノフスキー粒子 | ○ | 使用適正 | 有効適正 | MAP間攻撃 | |||
ビーム撹乱幕 | ○ | 宇宙 | ○ | ○ | ○ | ||
ビームコーティング | △ | 空中 | ○ | ○ | ○ | ||
I・フィールド | ○ | 陸上 | ○ | ○ | – | ||
ビームシールド | ○ | 水上 | ○ | ○ | – | ||
プラネイト・D | ○ | 水中 | – | – | – | ||
4 | メガ粒子砲 | 射撃(BEAM2) | 4〜5 | 4,000 | 75 | 30 | – |
ミノフスキー粒子 | ○ | 使用適正 | 有効適正 | MAP間攻撃 | |||
ビーム撹乱幕 | ○ | 宇宙 | ○ | ○ | ○ | ||
ビームコーティング | × | 空中 | ○ | ○ | ○ | ||
I・フィールド | △ | 陸上 | ○ | ○ | – | ||
ビームシールド | △ | 水上 | ○ | ○ | – | ||
プラネイト・D | ○ | 水中 | – | – | – |
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設計・開発
設計方法
素材① | 素材② |
---|---|
なし | なし |
設計素材
開発
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登場ステージ
ACE登録 | 捕獲 | パイロット | |
---|---|---|---|
機動戦士クロスボーン・ガンダム | |||
STAGE.05 クロスボーンvsF91 | – | × | クラックス・ドゥガチ(コピー) |