GジェネF・GジェネF.I.Fの参戦機体「コア・ファイター(X1)」、「コア・ファイター(X2)」、「コア・ファイター(X3)」に関する情報を掲載しています。
概要
プロフィールモード
コア・ファイター(X1)
クロスボーン・ガンダム1号機のコア・ファイターである。
機体の中枢部と背部のスラスターが一体化しており、本体との接続は水平式になっている。
MSのメインスラスターをそのまま使用できるため、コア・ファイターとしては極めて高い機動性を持つ。登場作品
引用プロフィールモード
「機動戦士クロスボーン・ガンダム」
コア・ファイター(X2)
クロスボーン・ガンダム2号機のコア・ファイターである。
性能面では1号機のものと違いはない。
ザビーネ・シャルが木星帝国へ合流した際、2号機ごと帝国の所属となっている。
しかしトビア・アロナクスが本機を帝国からの脱出に使用したため、2号機はコア・ファイターを失ってしまい、分離機構を廃して改造されることになった。登場作品
引用プロフィールモード
「機動戦士クロスボーン・ガンダム」
コア・ファイター(X3)
クロスボーン・ガンダム3号機のコア・ファイターである。
性能面では1号機のものと大差ない。
木星帝国の決戦兵器「ディビニダド」との戦いの際、トビア・アロナクスは3号機を敵のメガ粒子砲口に突入させ、本機を分離させて脱出するという戦法で勝利している。登場作品
引用プロフィールモード
「機動戦士クロスボーン・ガンダム」
基礎データ
COST | 黒歴史コード | 出典 | |
---|---|---|---|
コア・ファイター(クロスボーン・ガンダム) | 0 | X1:- X2:- X3:- | 機動戦士クロスボーン・ガンダム |
性能
EX | HP | EN | 攻撃 | 防御 | 移動 | 宇宙 | 空中 | 陸上 | 水上 | 水中 | アビリティ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
コア・ファイター(X1) | 780 | Lv1:7,150 ACE: | Lv1:32 ACE: | 14 | 10 | 7 | A | A | – | – | – | 飛行可能 |
コア・ファイター(X2) | 〃 | 〃 | 〃 | 〃 | 〃 | 〃 | 〃 | 〃 | 〃 | 〃 | 〃 | 〃 |
コア・ファイター(X3) | 840 | 〃 | 〃 | 〃 | 〃 | 〃 | 〃 | 〃 | 〃 | 〃 | 〃 | 〃 |
変化条件
変化後の機体 | 変化条件 |
---|---|
コア・ファイター(X1) | クロスボーン・ガンダムX1、クロスボーン・ガンダムX1(マントなし)もしくは、 クロスボーン・ガンダムX1改、クロスボーン・ガンダムX1改(マントなし)が撃破されると変化。 |
コア・ファイター(X2) | クロスボーン・ガンダムX2、クロスボーン・ガンダムX2(マントなし)が撃破されると変化。 |
コア・ファイター(X3) | クロスボーン・ガンダムX3が撃破されると変化。 |
武装(共通)
武装名 | 種別 | 射程 | 威力 | 命中 | EN | MP | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ビームガン×2 | 射撃(BEAM1) | 3〜4 | 1,800 | 65 | 16 | – |
ミノフスキー粒子 | ○ | 使用適正 | 有効適正 | MAP間攻撃 | |||
ビーム撹乱幕 | ○ | 宇宙 | ○ | ○ | ○ | ||
ビームコーティング | △ | 空中 | ○ | ○ | ○ | ||
I・フィールド | ○ | 陸上 | ○ | ○ | – | ||
ビームシールド | ○ | 水上 | ○ | ○ | – | ||
プラネイト・D | ○ | 水中 | – | – | – |
設計・開発
設計方法
素材① | 素材② |
---|---|
なし | なし |
設計素材
組み合わせる機体 | 設計できる機体 | |
---|---|---|
× | なし | なし |
開発
開発元 | 開発先 |
---|---|
なし | なし |
登場ステージ
ACE登録 | 捕獲 | パイロット | 備考 | |
---|---|---|---|---|
機動戦士クロスボーン・ガンダム | ||||
STAGE.05 クロスボーンvsF91 | × | – | ベラ・ロナ(CB) | コア・ファイター(X2) |