GジェネF・GジェネF.I.Fの参戦戦艦「アーガマ」に関する情報を掲載しています。
アーガマのプロフィール
強襲用機動巡洋艦 アーガマ
エゥーゴの機動巡洋艦。
連邦軍のペガサス級を参考にして開発された新造艦で、MSの運用性を最重要視して開発されている。
そのため戦闘艦としての火力は低く、攻撃や防御は搭載MSに依存している。
通常航行時には艦側面の移住ブロックを回転させて慣性重力を発生させることができ、通常艦に比べて高い居住性を持つ。
またバリュートを装備することによって大気圏突入を行うことができ、ミノフスキークラフトによる大気圏内飛行も可能である。
エゥーゴの指導者ブレックス・フォーラの指示により極秘裏に建造され、以後エゥーゴ艦隊の旗艦となった。
当初は「ホワイトベースⅡ」と呼ばれていたがエゥーゴの最大出資者であるアナハイム社会長メラニー・ヒュー・カーバインにより、「アーガマ」の名称が与えられている。
エゥーゴ艦隊の旗艦としてグリプス戦争を戦い抜き、第1次ネオ・ジオン抗争にも参加した。
初代艦長はヘンケン・ベッケナーだが、後にブライト・ノアに交替している。登場作品
引用プロフィールモード
「機動戦士Zガンダム」
「機動戦士ガンダムZZ」
アーガマ改
エゥーゴの機動巡洋艦。
アーガマに強力なハイパー・メガ粒子砲を装備したものである。
元々アーガマはMS母艦としての機能を重視して開発されたため、戦闘艦としての火力は低かった。
しかし第1次ネオ・ジオン抗争の際にはエゥーゴの実働兵力がほぼアーガマ1隻になってしまったため、艦の火力向上が必要となった。
そのためラビアンローズでハイパー・メガ粒子砲への換装が行われたのである。
改装後も引き続きネオ・ジオン軍との戦闘を続け、敵主力を追って地上へ降下した。
しかしダブリン近郊での戦闘で損傷したため、ネオ・ジオン攻撃の任をネェル・アーガマと交替した。
その後カラバに譲渡されたらしい。
艦長はブライト・ノア。登場作品
引用プロフィールモード
「機動戦士ガンダムZZ」
アーガマのステータス
生産コスト・黒歴史コード
COST | 黒歴史コード | 出典 | |
---|---|---|---|
アーガマ | 37,200 | テクニカルレベル5 05-5199414 | 機動戦士Zガンダム 機動戦士ガンダムZZ |
アーガマ改 | 〃 | – | 機動戦士ガンダムZZ |
性能
HP | EN | 攻撃 | 防御 | 移動 | 宇宙 | 空中 | 陸上 | 水上 | 水中 | アビリティ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アーガマ | 30,000 | 192 | 42 | 24 | 9 | B | B | – | – | – | ダミー機能搭載 ミノフスキー粒子散布可能 飛行可能 大気圏突入可能 |
アーガマ改 | 30,000 | 192 | 42 | 24 | 9 | B | B | – | – | – | ダミー機能搭載 ミノフスキー粒子散布可能 飛行可能 大気圏突入可能 |
積載数 | 通信 | 操舵 | 整備 | ゲスト | |
---|---|---|---|---|---|
アーガマ | 3×2 | ○ | ○ | ○ | ○ |
アーガマ改 | 3×2 | ○ | ○ | ○ | ○ |
武装
強襲用機動巡洋艦 アーガマ
武装名 | 種別 | 射程 | 威力 | 命中 | EN | MP | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 単装砲×3 | 射撃(BEAM1) | 3~4 | 1,600 | 60 | 32 | – |
ミノフスキー粒子 | ○ | 使用適正 | 有効適正 | MAP間攻撃 | |||
ビーム撹乱幕 | ○ | 宇宙 | ○ | ○ | – | ||
ビームコーティング | △ | 空中 | ○ | ○ | – | ||
I・フィールド | ○ | 陸上 | ○ | ○ | – | ||
ビームシールド | ○ | 水上 | ○ | ○ | – | ||
プラネイト・D | ○ | 水中 | – | – | – | ||
2 | メガ粒子砲 | 射撃(BEAM2) | 4~5 | 4,500 | 65 | 40 | – |
ミノフスキー粒子 | ○ | 使用適正 | 有効適正 | MAP間攻撃 | |||
ビーム撹乱幕 | ○ | 宇宙 | ○ | ○ | – | ||
ビームコーティング | × | 空中 | ○ | ○ | – | ||
I・フィールド | △ | 陸上 | ○ | ○ | – | ||
ビームシールド | △ | 水上 | ○ | ○ | – | ||
プラネイト・D | ○ | 水中 | – | – | – |
種別 | 威力 | 射程 | 命中 | EN | MP | |
---|---|---|---|---|---|---|
援護射撃 | 射撃(援護射撃) | 3,000 | – ~ – | 40 | 8 | – |
アーガマ改
武装名 | 種別 | 射程 | 威力 | 命中 | EN | MP | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 単装砲×3 | 射撃(BEAM1) | 3~4 | 1,600 | 60 | 32 | – |
ミノフスキー粒子 | ○ | 使用適正 | 有効適正 | MAP間攻撃 | |||
ビーム撹乱幕 | ○ | 宇宙 | ○ | ○ | – | ||
ビームコーティング | △ | 空中 | ○ | ○ | – | ||
I・フィールド | ○ | 陸上 | ○ | ○ | – | ||
ビームシールド | ○ | 水上 | ○ | ○ | – | ||
プラネイト・D | ○ | 水中 | – | – | – | ||
2 | ハイメガ粒子砲 | MAP | – ~ – | 13,000 | – | 128 | – |
ミノフスキー粒子 | – | 使用適正 | 有効適正 | MAP間攻撃 | |||
ビーム撹乱幕 | – | 宇宙 | ○ | – | – | ||
ビームコーティング | – | 空中 | ○ | – | – | ||
I・フィールド | – | 陸上 | ○ | – | – | ||
ビームシールド | – | 水上 | ○ | – | – | ||
プラネイト・D | – | 水中 | – | – | – |
種別 | 威力 | 射程 | 命中 | EN | MP | |
---|---|---|---|---|---|---|
援護射撃 | 射撃(援護射撃) | 3,000 | – ~ – | 40 | 8 | – |
登場ステージ
艦長 | クルー | 積載機 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
機動戦士Zガンダム | ||||
STAGE.02 父と子と | ヘンケン・ベッケナー | トーレス、シーサー、アストナージ・メドッソ(Z/ZZ)、ブレックス・フォーラ | ガンダムMkⅡ(ティターンズ)、リック・ディアス(赤)、リック・ディアス(黒) | アーガマ |
STAGE.03 ジャブローの風 | ブライト・ノア(Z/ZZ) | トーレス、シーサー、アストナージ・メドッソ(Z/ZZ)、ファ・ユイリィ(私服) | リック・ディアス(赤)、ネモ | アーガマ |
STAGE.06 ムーン・アタック | ブライト・ノア(Z/ZZ) | トーレス、シーサー、アストナージ・メドッソ(Z/ZZ) | ガンダムMkⅡ(エゥーゴ)、Zガンダム、メタス、リック・ディアス(赤) | アーガマ |
STAGE.07 アクシズからの使者 | ブライト・ノア(Z/ZZ) | トーレス、シーサー、アストナージ・メドッソ(Z/ZZ)、ウォン・リー | 百式、リック・ディアス(赤)、Zガンダム、メタス | アーガマ |
STAGE.10 宇宙を駆ける | ブライト・ノア(Z/ZZ) | トーレス、シーサー、アストナージ・メドッソ(Z/ZZ) | 百式、リック・ディアス(赤)、Zガンダム、メタス、ネモ | アーガマ |
機動戦士ガンダムZZ | ||||
STAGE.01 シャングリラの少年 | ブライト・ノア(Z/ZZ) | トーレス、シーサー、アストナージ・メドッソ(Z/ZZ) | アーガマ | |
STAGE.02 始動!ダブル・ゼータ | ブライト・ノア(Z/ZZ) | トーレス、シーサー、アストナージ・メドッソ(Z/ZZ)、リィナ・アーシタ | アーガマ | |
STAGE.03 ハマーンの黒い影 | ブライト・ノア(Z/ZZ) | トーレス、シーサー、アストナージ・メドッソ(Z/ZZ) | アーガマ改 | |
STAGE.04 燃える地球 | ブライト・ノア(Z/ZZ) | トーレス、シーサー、アストナージ・メドッソ(Z/ZZ) | アーガマ改 | |
STAGE.05 落ちてきた空 | トーレス、ブライト・ノア(Z/ZZ) | トーレス、シーサー、アストナージ・メドッソ(Z/ZZ) | アーガマ改 | |
カスタマイズルーム | ||||
スペシャルチームデータ アーガマ隊 | ブライト・ノア(Z/ZZ) | トーレス、アストナージ・メドッソ(Z/ZZ) | 百式、ガンダムMkⅡ(エゥーゴ)、Gディフェンサー、Zガンダム 、メタス | アーガマ |