RMS-006 ジェニス改【機体性能・プロフィール・黒歴史コード・設計・開発・登場ステージ】

バルチャー所有の汎用量産型MS。
旧革命軍の主力機「ジェニス」を改修した機体である。
バルチャー「ロッソ・アラマント」の乗艦に配備された機体は赤系統の塗装が施されている。

登場作品
「機動新世紀ガンダムX」

ジェニスのカスタム機の1つ。
MS乗りエニル・エルの搭乗機で、ブルーのカラーリングが特徴である。
頭部のカメラスリットが1本になっており、頭頂部にはサブカメラが増設されている。
エニルがシーバルチャーのルマークから購入した機体で、新連邦軍との戦いに使用された。
後にフリーデンと行動を共にし、宇宙での最終決戦にも参加している。

登場作品
「機動新世紀ガンダムX」

ジェニスのカスタム機の1つ。
MS乗りクロッカの搭乗機で、頭頂部に角飾りを設置してあるのが特徴である。
辺境の町への襲撃に使用されたが、ガロード・ランによって捕獲された挙げ句、売り飛ばされてしまった。

登場作品
「機動新世紀ガンダムX」

ジェニスのカスタム機の1つ。
MS乗りヴェドバ・モルテの搭乗機で、真紅のカラーリングと頭部の巨大な角飾りが特徴。
また大型ヒートサーベルを武器としている。
ガンダムXを捕獲すべく襲撃したが返り討ちにあって小破し、その直後他のMSによってコクピットを潰されてしまった。
なお通称は「スラッシュバッファロー」。

登場作品
「機動新世紀ガンダムX」