【GジェネF・F.I.F】チボデー・クロケット

GジェネF・GジェネF.I.Fの登場キャラクター
「チボデー・クロケット」のプロフィール・能力・黒歴史コード・登場ステージの情報を掲載しています。

チボデー・クロケットのプロフィール

チボデー・クロケット

ネオ・アメリカ代表のガンダムファイター。
100連勝の記録を持つコロニーのボクシングチャンピオン。ダウンタウンから国家代表まで上り詰めた、アメリカン・ドリームを地で行く男である。
陽気で楽天的な性格の持ち主で、かなりの自信家で正義感も強い。
第13回大会に参加してドモン・カッシュらと知り合い、人類抹殺を目論むデビルガンダムの存在を知った。
そしてその戦いの中で、シャッフルの紋章「クィーン・ザ・スペード」を継承している。
最終バトルロイヤル中、デビルガンダム四天王のグランドガンダムと遭遇。ジョルジュ・ド・サンドと協力してこれを打ち倒すものの、自身も負傷して優勝を逃した。
その後デビルガンダムが復活した際は宇宙に駆けつけ、ドモンを助けて戦っている。
愛機はガンダムマックスター。

登場作品
「機動武闘伝Gガンダム」

CV：大塚芳忠

引用プロフィールモード

チボデー・クロケット（DG）

DG細胞を植え付けられたチボデー・クロケットである。
新宿シティを訪れたチボデーはデビルガンダムと遭遇、DG細胞に侵されて精神を支配されてしまった。
デビルガンダムの尖兵と化したチボデーは、操られるままドモン・カッシュを襲う。
しかしシャッフル同盟の一員「クィーン・ザ・スペード」の捨て身の力によってDG細胞は除去され、チボデーはデビルガンダムの支配から解放されたのだった。

登場作品
「機動武闘伝Gガンダム」

引用プロフィールモード

チボデー・クロケットのステータス

レンタルコスト・黒歴史コード・担当声優

能力

• 総合 ＝ 射撃・格闘・回避の合計値

レンタルキャラクター

シナリオ限定

チボデー・クロケットの登場ステージ

チボデー・クロケットの関連リンク

• 公式キャラクター紹介｜機動武闘伝Ｇガンダム
• Wikipedia
• ピクシブ百科事典
• ニコニコ大百科（仮）