MS-11 アクトザク【機体性能・プロフィール・黒歴史コード・設計・開発・登場ステージ】

GジェネF・GジェネF.I.Fの参戦機体「アクトザク」に関する情報を掲載しています。

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アクトザクのプロフィール

ジオン公国軍の試作型MS。
MS-06シリーズの運動性向上を目的として設計された機体であり、関節部にマグネットコーティング処理を施しているのが特徴である。
全般的に高い性能を発揮したが、試作段階で終戦を迎えたため、一年戦争に投入されることはなかった。
しかし戦後、生産施設を接収した連邦軍によって少数が生産され、主としてテスト用に研究施設などへ配備された。
グリプス戦争の際、北米オーガスタ研究所所属の機体が実戦に投入されている。

登場作品
MS-X
機動戦士Zガンダム

引用プロフィールモード

アクトザクのステータス

生産コスト・黒歴史コード

COST黒歴史コード出典
アクトザク13,500テクニカルレベル3
03-4768652
MS-X
機動戦士Zガンダム

性能

EXHPEN攻撃防御移動宇宙空中陸上水上水中アビリティ
アクトザク435Lv1:8,530
ACE:
Lv1:60
ACE:
21214BBDマグネットコーティング
SFS搭乗可能

武装

武装名種別射程威力命中ENMP
1ヒートホーク格闘1〜13,000958
ミノフスキー粒子使用適正有効適正MAP間攻撃
ビーム撹乱幕×宇宙
ビームコーティング×空中
I・フィールド×陸上
ビームシールド×水上
プラネイト・D水中
2ビームマシンガン射撃(B1連射)2〜42,8008510
ミノフスキー粒子使用適正有効適正MAP間攻撃
ビーム撹乱幕宇宙
ビームコーティング空中
I・フィールド陸上
ビームシールド水上
プラネイト・D水中
3240mmバズーカ射撃4〜54,0007516
ミノフスキー粒子使用適正有効適正MAP間攻撃
ビーム撹乱幕×宇宙
ビームコーティング×空中
I・フィールド×陸上
ビームシールド×水上
プラネイト・D水中
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アクトザクの設計・開発

設計方法

アクトザクを使って設計できる機体

アクトザクの開発経路

開発元開発先
なし1.ザクⅡ改
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アクトザクの登場ステージ

アクトザクの関連リンク

機体リスト
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